事務所案内

hfukui

マンション管理士並びに区分所有管理士で、奈良県初、大阪府堺市唯一のプロナーズ川原一守代表理事)認定アドバイザー(即戦力マンション管理士)
、(一般社団法人)日本マンション管理士会連合会(瀬下義浩会長)加盟 (一社)大阪府マンション管理士会所属
日管連登録マンション管理士(第27-000045号)
日管連認定第三者管理者有資格者(認定マンション管理士第1807120229号)
法務省認定日管連マンションADR実施登録者(実施者養成研修修了証番号第17090018号、適性試験合格証番号第18060012号、実施者登録証番号第270170008号)
(一財)日本ADR協会(JADRA)賛助会員登録者
日管連マンション管理適正化診断サービス実施登録者(適正化診断業務研修修了証番号第170111154号)

福井英樹マンション管理士総合事務所です。

(LLP)マンション管理士プロフェッショナルパートナーズ川原一守代表)認定アドバイザー(登録第0057号)

マンション管理士(国土交通大臣 登録第0011050060号)当該国家資格試験は毎年7~9%の合格率です。全国で、登録者20894人。結構、難関ですが、名称独占資格であり、実務経験を持たずに当該試験に合格されただけの方はペーパー管理士とならないためにも上記(有事組)マンション管理士プロフェッショナルパートナーズの認定をお勧めいたします。

公益財団法人マンション管理センター主宰「マンションみらいネット登録補助者」(登録証明書No003255)(マンション管理士並びに区分所有管理士にて登録)

マンション管理適正化診断サービス」診断マンション管理士(適正化診断業務研修修了証番号第170111154号)
当該保険商品は(一社)日本マンション管理士会連合会と日新火災が業務提携して、2015年7月から販売した管理組合向けマンション総合保険です。
近年、保険業界では高経年マンションに対し保険料値上げや新規契約拒否など、対応が厳しい状況の中、管理状況が良好な40年以上の高経年マンションの場合、保険料を20~30%程度割引き、とくに、給水管や排水管の更新工事(専有部分含)を過去15年以内に実施している場合、小職が診断したマンションの中で、築50年近い物件でも、築浅物件と同程度の保険料の設定をされた実績もあります。診断からお見積もりまで全て無料です。STEP1 メンテナンス状況を診断 STEP2 診断レポートの提出 STEP3 日新火災様からのお見積もり(診断結果に応じて保険料を割引)
ご用命の際は、お気軽にご連絡(ma67rd77ml@kcn.jp 090-7356-7783)くださいませ。

区分所有管理士((一般社団法人)マンション管理業協会 登録第80016号)マンション管理会社、宝塚阪急百貨店含む駅前再開発会社であるソリオ宝塚都市開発発(株)(上記協会登録会社)実務経験7年(管理課長、管理部参事(本社部長格)、営業部長(同左)として丸7年のフロント実務実績を積む。
当該資格はマンション管理会社の実務経験を積んだものでないと受験資格さえありませんでした。
後述の国家資格「管理業務主任者」を束ねる資格として立ち上げられました。
区分所有管理士の総数は全国5108名が認定されており、内、マンションン管理士をも保持するもの(日本マンション管理士会連合会瀬下会長らをはじめ)は極少です。なお、国交省の「マンション標準管理規約」は当該区分所有管理士を、国家資格者であるマンション管理士等のほか、管理組合が有用な専門知識を受けることのできる民間資格取得者として明記推奨しています。
管理会社の立場を知り尽くし、第三者として判断できる実務経験豊かな当該実践マンション管理士をご活用ください。

公益財団法人マンション管理センター主宰 マンションみらいネット登録補助者」登録(区分所有管理士並びにマンション管理士にても登録)

マンション維持修繕技術者((一般社団法人)マンション管理業協会 登録第110139号)当該資格は建築士(1級、2級)とは一線を画した、マンション(特殊建築物)の維持修繕に特化した公的資格で、同協会山根理事長が国交省に猛アピールしてる実践資格です。合格率25~28%。3時間20分にも及び記述試験も課されており、結構手ごわいです。大規模修繕に携わるマンション管理士なら、とっておくべき資格でしょう。

管理業務主任者資格者(国土交通大臣 登第00054940号)<管理業務主任者証保持>主任者証を保持するには5年に一回の更新研修が課されています。当該資格は業務独占資格であり、当該国家試験に合格し、登録を完了し、かつ同主任者証を有する者が「管理業務主任者」と名乗ることができます。ここ数年合格率20%で定着。

宅地建物取引士(国土交通大臣 登録第092901289号)<宅建取引士証保持>取引士証を保持するには5年に一回の更新研修が課されています。
当該資格は業務独占資格であり、当該国家資格試験に合格し、登録を済ませ、かつ当該「取引士証」を交付されたものだけが「宅地建物取引士」と名乗ることができます。
米国では不動産関連の仕事には資格がなければ携わることができません。
しかしながら、日本では、5人当たり1人の宅地建物取引士がいれば良いことになっていて、宅地建物取引士の資格がない人でも不動産アドバイザーの仕事はできます。
プロとして宅地建物取引を長年行っているアドバイザーでありながら、その専門国家資格者である「宅地建物取引士」を取得していないというのは、そのこと自体が仕事に対する姿勢の表れではないでしょうか。
そもそも、宅地建物取引士の資格を所持していなければ重要事項の説明ができません。
「宅地建物取引士の資格がある人」と「そうでない人」ではコンプライアンスの時代の昨今、天と地ほどの違いがあります。
同試験は民法等の権利関係が結構難解で、毎年約20万人強が受験し、約17万名が不合格となる日本で最大人気の国家資格。合格率15~17%で推移。管理組合を守るべき国家資格者であるマンション管理士なら、実務上も とっておきべき資格でしょう。

GMS(グロービスマネジメントスクール) 堀 義人氏が創設したクリティカルシンキング、ロジカルシンキングを徹底的に叩き込む議論中心のプレゼンテーションスキル養成道場です。
管理組合等での合意形成対応でも役立っております。
福井英樹は「経営戦略」A評価(上位15%以内)修了認定者で、「経営戦略アドバンストコースⅠ」「経営戦略アドバンストコースⅡ」修了認定者でもあります。 担当講師:高橋甚之助

国連公用語検定 英語特A級一次(筆記試験)合格者・英語A級保持者・英語B級(ネイティブインタビュー義務化時)保持者

(LLP)マンション管理士プロフェッショナルパートナーズ川原一守代表)認定アドバイザー(第0057号)
(一社)日本マンション管理士会連合会瀬下義浩会長)加盟 (一社)大阪府マンション管理士会所属
日管連登録マンション管理士(第27-000045号)
日管連認定第三者管理者資格者(認定マンション管理士第1807120229号)
マンション管理適正化診断サービス」診断マンション管理士(第170111154号)
法務省認定日管連マンションADR実施登録者(実施者養成研修修了証番号第17090018号、適性試験合格証番号第18060012号、実施者登録証番号第270170008号)
(一財)日本ADR協会(JADRA)賛助会員登録者
マンション管理士賠償責任保険加入者(業務行為事故最高1億円、身体障害最高3億円他)

堺市立商業高等学校 昭和46年卒 三九会正会員
当該商業高校である意味実践的な「簿記」を身につけたおかげで、母校関西学院大学専門課程での「簿記論」は100点満点。
信じられないことですが、借方、貸方の意味がわからないマンション管理士がおられると聞きます。当該マンション管理士にはマンション管理会計の御相談は避けた方が良さそうです。
というのも、マンション管理士試験では、50問中2~3問が会計に関する問題です。借方、貸方がわからなくても合否に影響はなさそうですから。
必ず「簿記」の基本がわかり、マンション管理組合会計に精髄したマンション管理士にご相談ください。

関西学院大学経済学部  昭和51年卒

阪急阪神百貨店OB会・OB会総会正会員
福井英樹は宝塚阪急百貨店含むマンション管理会社ソリオ宝塚都市開発(株)に出向し、同社で、管理課長、管理部参事、営業部長(百貨店本社部長格)、街づくり推進室部長(同左部長格)を歴任後、早期退職優遇制度を利用し、同百貨店を円満退職いたしました。
毎年6月にホテル阪急インターナショナルで開催される(株)阪急阪神百貨店OB会総会並びに懇親会にほぼ毎年参加させていただいており、旧友OBや荒木阪急百貨店代表取締役社長、鈴木H2OりテーリングCEO以下、現役の役員面々と親睦をより深めています。本年 6月で、2002年第1回の参加以来、11回目の参加となりました。従来は新阪急ホテルでの開催でしたが、本年2015年度からはホテル阪急インターナショナルで開催されました。懇親会等、全て参加費は無料です。OBまでもを大切にする同社の経営方針、OB会の一員として大変誇らしく思っています。

プロナーズとは(有限責任事業組合)マンション管理士プロフェッショナルパートナーズ(代表理事 川原一守氏)の略称で、「プロナーズ認定アドバイザー」とは国家資格マンション管理士試験に合格(合格率7~9%と難関ではあります)しただけのペーパーマンション管理士とは一線を画し、合格後に、厳しい課題研修を修了し、かつその後も認定は年間必須課題(継続研修等への参加、関連資格合格、現場実務、講演登壇)が課されており、日々実践的な自己研鑽を続けているマンション管理士にのみに与えられる もので、プロナーズは実務レベルでは日本で最高レベルのクオリティーを誇る即戦力のマンション管理士集団と、業界内外で、高く評価されております。

福井英樹マンション管理士総合事務所の代表は宝塚阪急百貨店含む再開発ビル複合用途住宅商業施設での長年の豊富な経験と実績に基づき、マンション管理士資格だけでなく、「区分所有管理士」資格(一般社団法人 マンション管理業協会認定の公的資格で、国家資格者である管理業務主任者の上位資格で、同主任者を束ねる資格で、国交省の「マンション標準管理規約」は管理組合が支援を受けることのできる有用な専門知識を有する者として、国家資格者であるマンション管理士等のほか、区分所有管理士を民間資格取得者として明記推奨しています。)を有し、複雑な利権が錯綜する再開発事業複合用途施設管理会社のフロント経験者ならではの多彩なマンション管理組合運営の総合サポートをさせていただくことが可能です。
何なりとお気軽にご相談くださいませ。

まずメールにて、ご連絡くださいメール相談は無料です。

管理組合の理事(長)様に就任され、何から手をつけたら良いかと迷われておられる方、マンション管理適正化のお手伝いをさせていただきます。ぜひお気軽にご一報ください!

メールによるご相談(無料)を随時受け付けさせていただいております。業務案内をごらん頂き、お気軽にご相談ください。メールによるご相談は無料ですので、じっくり、その効果をご確認ください。

マンション管理士は学問、学術のプロではありません。

マンション管理士は、管理組合運営のエキスパートではなく、ジェネラリストであり、管理組合運営のプロのコーディネーターです。さらにプロの接客サービスマンでなければなりません。

マンション管理組合に関することなら、何でもご相談ください。すべての業務に対して、対応させていただきます。

また、当代表は顧客満足度では定評のある大阪うめだの㈱阪急阪神百貨店社員OB会・OB会総会正会員でもあり、常にお客様を真ん中においた接客サービスを丸25年間実践(本社百貨店部長格まで昇進)してまいりました。管理組合様にはきっとご満足いただけるサービスをご提供できるものと確信しております。

たとえ、一年交代で役員になられた方でも、心身の疲労負担なく業務遂行が可能な理事会運営を全面的にサポートをいたします。

マンション管理会社に業務を委託している場合、運営の主体性を確保しながら、誰が役員になられようとも、同じ一定のレベルでの業務遂行を完遂していくことは、事実上、不可能に近いものと思われます。

そこでマンション管理士の出番となります。当事務所ではどなたが理事(長)になられても独自の経験並びにノウハウ、時には独自のネットワークにより、管理組合全体の合意形成を完遂し、継続するためのサポート体制を構築しております。

管理組合運営で悩まれておられる理事(長)様、マンションの管理適正化のお手伝いをさせていただきます。当事務所は実践マンション管理士で構成する(有限責任事業組合)マンション管理士プロフェッショナルパートナーズの認定アドバイザーに登録され、同ネットワークにより、あらゆるマンション問題の早期解決が期待されます。
さらに当事務所は(一般社団法人)日本マンション管理士会連合会が主宰する「マンション管理士賠償責任保険(個人情報保護法対応型で、最高3億円 損保ジャパン)に加入済みであり、一貫した安心サポート体制を構築いたしております。
どうぞお気軽に下記まで、電話(対応中の場合が多いのでメールをお勧めします。)もしくはメールにて、お問い合わせください(無料)。お気軽に何なりとご相談ください。

マンション管理士・区分所有管理士で、奈良県初、大阪府堺市唯一のプロナーズ認定の即戦力マンション管理士、(一社)日本マンション管理士会連合会加盟 大阪府会所属
日管連登録マンション管理士(第27-000045号)
日管連認定第三者管理者資格者(認定マンション管理士第1807120229号)
法務省認定日管連マンションADR実施登録者(実施者養成研修第17090018号、適性試験合格証番号第18060012号、実施者登録証番号第270170008号)
(一財)日本ADR協会(JADRA)賛助会員登録者
日管連マンション管理適正化診断サービス実施登録者(適正化診断業務研修修了証番号第170111154号) 福井英樹マンション管理士総合事務所

(LLP)マンション管理士プロフェッショナルパートナーズ川原一守氏代表)認定アドバイザー

区分所有管理士((一社)マンション管理業協会認定資格)
国交省の「マンション標準管理規約」は管理組合が支援を受けることのできる有用な専門知識を有する者として、
マンション管理士等の国家資格者のほか、区分所有管理士を民間資格取得者として明記推奨しています。
(一般社団法人)日本マンション管理士会連合会瀬下義浩会長)加盟 大阪府会所属
日管連登録マンション管理士(第27-000045号)
日管連認定第三者管理者有資格者(認定マンション管理士第1807120229号)
法務省認定日管連マンションADR実施登録者(実施者養成研修修了証番号第17090018号、実施者適性試験合格証番号第18060012号、実施者登録証番号第270170008号)
(一財)日本ADR協会(JADRA)賛助会員登録者
日管連マンション管理適正化診断サービス実施登録者(適正化サービス実施登録者診断業務研修修了証番号第170111154号)

㈱阪急阪神百貨店OB会・OB会総会正会員
福井英樹は営業部、宣伝部、販促宣伝統括部、販売促進部を経て、宝塚阪急百貨店含むマンション管理会社に出向し、営業部長、街づくり推進室部長(本社百貨店部長格)まで昇進し、2002年3月早期退職優遇制度を利用し、円満退職いたしました。毎年6月に開催される(株)阪急百貨店OB会総会・懇親会にはほぼ毎回参加させていただいており、現役の役員連、元社員連とますますの親睦を深めています。


福井英樹マンション管理士総合事務所

生駒office
〒630-0212
奈良県生駒市辻町70番地8 B-513
TEL&FAX:0743-74-7098

堺office
〒590-0134
大阪府堺市南区御池台3丁35番3号
TEL&FAX:0722-90-2618

携帯: 090-7356-7783

E-mail:ma67rd77ml@kcn.jp