マン管新聞940号で、管理会社ベスト437社の発表、上位15社の顔ぶれ
投稿日:2014年06月01日 作成者:福井英樹 (2253 ヒット)
1大京アステージ(416,963戸)
2日本ハウズイング(396,177戸)
3東急コミュニティー(305,219戸)
4長谷工コミュニティー(249,397戸)
5三井不動産レジデンシャルサービス(185,828戸)
6三菱地所コミュニティー(178,118戸)
7合人社計画所(174,622戸)
8住友不動産建物サービス(169,543戸)
9日本総合生活(158,045戸)
10大和ライフネクスト(147,487戸)
11コミュニティーワン(139,543戸)
12野村不動産パートナーズ(131,386戸)
13丸紅コミュニティー(106,842戸)
14ダイワサービス(84,819戸)
15グローバルコミュニティー(77,024戸)
と一部の入れ替わりはありましたが、前年とほぼ同じ顔ぶれです。
管理組合にとって、会社が安定していることも重要ですが、
小職は総合管理受託戸数よりも
真に管理組合のことを考えるならば
フロント社員一人あたりの担当管理組合数が一番重要だと存じます。
通常20組合前後を担当させているのが現状ですが、
もしそれが10組合以下なら、
小職はその管理会社に対して、何倍もの評価をするのですが。。。