宅地建物取引士の5年ごとの更新講習を受けてきました。 福井英樹マンション管理士・宅地建物取引士
去る2019年10月9日(水)公益財団法人不動産流通推進センターが主催する5年ごとに実施される「宅地建物取引士」の更新講習を受講してきました。 当該講習を受けなければ、福井英樹は宅地建物取引士ですが、「宅地建物取引士証」…続きを読む
去る2019年10月9日(水)公益財団法人不動産流通推進センターが主催する5年ごとに実施される「宅地建物取引士」の更新講習を受講してきました。 当該講習を受けなければ、福井英樹は宅地建物取引士ですが、「宅地建物取引士証」…続きを読む
札幌市水道局は9月27日、受水槽方式や増圧直結方式が採用されたマンションの管理組合らに停電時の給水方法の確認を促すリーフレットの郵送を始めた。昨年9月の北海道胆振東部地震での停電に伴う断水を踏まえ停電時も共用水栓から取…続きを読む
台風15号の影響で停電・断水が続いた千葉県。受水槽方式が採用され、停電に伴う断水に見舞われたマンション住民は「トイレを流す水を確保するのが一番大変だった」と話す。ただ、マンション全体で完全に断水することはなかった。受水…続きを読む
滋賀県野洲市が空家対策特別措置法に基づく「特定空家等」に認定したマンション(築47年、9戸)の区分所有者に行った行政代執行法上の戒告で、この戒告に対する解体の履行期限だった9月21日が過ぎた。 住宅課によれば、区分所…続きを読む
滋賀県野洲市は9月4日、第4回市議会定例会の本会議を開いた。当日は、空家対策特別措置法に基づく「特定空家等」に認定したマンション(築47年、9戸)の行政代執行費1億2500万円を含む2019年度一般会計補正予算案などの…続きを読む
満を持してー。こんな表現が適切かどうかはさておき、2007年12月に発足したマンション管理士の全国組織「日管連」の副会長に就任して丸10年。ついに大役を担うこととなった。まずは「新陳代謝のできる組織」を目指す。その先に…続きを読む
公益財団法人マンション管理センターは、追加工事や実数計算といった大規模修繕工事の不確定要素に係わる取り扱いを整備しようと設計・監理コンサル業者を対象に調査を実施し8月26日、結果を公表した。回答したコンサルの8割以上が…続きを読む
一般社団法人日本マンション管理士会連合会は8月28日、東京・品川のTKPガーデンシティ品川で第11回定時総会を開いた。役員改選では2010年から9年間会長を務めた親泊哲氏(56)が退任。副会長の瀬下氏(58)が3代目の…続きを読む
度重なる専有部分の給・排水管からの漏水に頭を抱えている管理組合は少なくない。長期修繕計画で共用部配管の改修は予定されているが、専有部配管までは見込まれておらず、結局、専有部配管だけが老朽化したまま取り残されてしまってい…続きを読む
排水管更新工事をするのに、1階床ベタ基礎の下に排水管等の各種配管が埋設されているような場合に、当該配管を更新するには、床をはつるか、地下にトンネルを掘って新しくドライピット的な空間を作り、大がかりな工事になり、費用がか…続きを読む